先日もブログで取り上げた医療事務の資格。実は30種類以上もあるんです。その中でも最初にクリアすべき資格は、医療事務技能審査試験に合格することです。 医療事務技能審査試験に合格すれば、医療事務として仕事を行ううえでの全般的な基礎知識を習得していることの証明となります。 さらに医療事務技能審査試験に合格すると、メディカルクラークの称号を手に入れることができます。このメディカルクラークは、診療報酬の請求事務業務や窓口業務、カルテ管理といった仕事上で求められる基礎的な知識と能力を備えていることを証明する称号。メディカルクラークの称号を持っていないと受けられない別の医療事務の資格試験もあるほどです。 医療事務の資格を取るなら、まずは資格取得講座の資料を取り揃えて、どの資格を取るべきかを考えてから、戦略的に資格を取っていくことが大事ですね。それぞれの資格によって、必要な専門知識や受験資格、合格者に与えられる称号やステップが異なるので、要チェックです。
手に職系の資格といえば、介護福祉士の資格もあります。介護福祉士は、ヘルパー1級よりも高度な専門知識を必要とする国家資格。簡単には資格は取得できませんが、取得しておけば将来的にニーズが高くなるはずです。 介護福祉士は、ホームヘルパーやケアワーカーを指導する立場になります。介護サービスの利用者さんが、よりスムーズに日常生活をおくれるように、身体介護や生活援助、アドバイスや指導などを行ないます。 たとえば、利用者の食事の調理や介助、排泄や入浴の介助、衣類の着脱のサポート、健康観察や健康管理、食料品や日用品の買い物の手伝い、衣類の洗濯、部屋の掃除や整頓などを担当します。 また利用者だけでなく家族などの介護者に対しても、利用者の生活や身体、介護方法などに関する相談に応えアドバイスをします。介護サービスの利用者に寄り添うのが、介護福祉士の仕事ですね。
東北地方太平洋沖地震から約1ヶ月。まだまだ余震や原発問題など目が離せない状態ですが、個人的にはようやく少し落ち着いてきたように思います。地震が起きた当初はさすがに混乱して、逆にできる限り日常通りに過ごそうと思って普通にブログを更新していました。 今回の震災で強く実感することは、将来的にも全国で必要とされる資格を持っておくことの重要性ではないでしょうか。資格があれば、いつ何が起きても再就職しやすいと思います。 全国どこに行っても必要とされる資格のひとつが、医療事務の資格。医療事務の仕事は全国どこの医療機関でも同じなので、再就職しやすいんです。しかも高齢化が進む日本では、医療事務の仕事の需要も多くなることが期待されています。 医療事務の資格取得試験は、国家試験ではありません。民間機関が行う「検定試験」と厚生労働省の認可した財団法人が行う「認定試験」があります。認定試験は実務経験のある方でも合格は難しい試験。まずは検定試験を合格することが大事ですね。 医療事務の資格は、基礎的なものでも30種類以上におよびます。まずは基礎の基礎の資格から押さえておくことがおススメです。
